- 前掲文 -
『物理現象としての心の働き(作用・機能)は自然科学で扱える。自然(受動)的事実を説明している。』 |
『心の働き(価値観・意味付)によって物理現象(社会)が形作られる。自然的事実という土壌のもとに。社会(能動)的事実を説明している。』 |
『心の働き(原因)から物理現象(肉体)が生じる。これは形而上学的判断になる。よって自然科学(物証)では扱えない(?)。』 |
※ | 記述し構築し回向する。科学も哲学も宗教もそれぞれの世界像の可能性を提示している。いずれも単独で語れるような問題ではないというのが今の私の結論。 |
・ 受動性と能動性と原因性 |
・ 自我の確立 |
・ 正義論 |
・ 戯言(たわごと) |
・ メタ哲 |
・ 雑々… |
・ 雑々… |
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・ Vision |
(24/09/12 up)